水の中

水槽の記録をしています。

決闘!


決闘

ボケボケの写真ですが、ちょっと前まで45cubeにいたラミレジィです。
奥の固体はコロンビアのワイルドで、手前はドイツラムの国産ブリードです。
もともとドイツラムのペアがいたところに、ワイルドの♀を追加しました。

上の写真は2匹とも♀ですが、すごく仲が悪くていつも喧嘩ばかりしていました。
どちらかが別の♀の姿を見つけると、どつきあいがはじまります。

♂が健在のころはよく2匹の仲裁に入っていました。
その♂は1年半ほどで目が見えなくなって、数ヶ月後に死んでしまいました。
不思議とその後、♀同士は以前ほど喧嘩をしなくなりました。
ビタエニのFを入れたことも関係していたのでしょうか。

しかし、♂が死んですぐにワイルドも調子を崩してロタラの上で動かなくなっていました。
その後、1匹だけになったドイツラムの♀もエサをあまり食べなくなって、しばらくして流木の陰で息絶えていました。

死んでしまったさかなは、外来種なので土などには埋めずに、水槽の水草とエサを添えて燃えるゴミで出しています。
たいせつにしてきたさかなをゴミに出すのは、つらいことですがやむをえません。
なので最近はよくないとは思いつつも、水槽でエビとバクテリアにまかせて亡骸が消えるのを待つことも多くなりました。
そうすると彼らの血肉が水草や水槽に宿りそうな気もするし、彼らも淋しい思いをせずにすむような気もします。

単なるセンチメンタリズムなのかもしれませんね。

そんなむかしのおはなしでした。

目の見えないラム
↑目の見えなくなった♂のドイツラム。ちょっと痩せて、胸びれも切れて、黒の模様もうすくなっています。

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  1. 2012/12/15(土) 00:47:02|
  2. むかしの水槽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

 なんだか切ないお話ですね。

 張り合うことで命の炎を燃やしていたのかもしれないですね。

 うちにはラムが来たばかり。
 長生きして欲しいです。
  1. 2012/12/17(月) 21:59:46 |
  2. URL |
  3. のっけうし #M7chjTgI
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

確かにシクリッドは闘うことで生命を燃焼させているようなところがあるのかもしれませんね。
あの闘争本能と美しさにひきつけられます。

ラムちゃんたち長生きしてくれるといいですね。
うちでは2年ほどしか生かしてあげられませんでしたから。
  1. 2012/12/20(木) 22:54:13 |
  2. URL |
  3. さんみー #-
  4. [ 編集 ]

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