水の中

水槽の記録をしています。

45cubeの菌とフグ


45c_20130129222812.jpg

現在の45cubeです。
いくらストック的な扱いとはいえ、もう少しなんとかせねば……
レイアウトだけではなく、もうひとつ深刻な問題が……
クロヒゲというか、べっとりとしたコケがおそろしい猛威をふるっています。
デジイチを買ったら、写真からコケが見えなくなって、レイアウトもすてきに見えるかなあ。(←問題のすり替えと現実逃避)

と、同時にもう1年以上になりますが、流木から謎の菌が生えています。

菌?1

菌?2

これです。
最初は気持ち悪いなあと思って、ピンセットで取り除いていたのですが、それほど悪さをするわけでもなく、大量に繁殖するわけでもないようなので、いまでは放置しています。
木酢攻撃で退治することはできます。
これはいったいなんなんでしょう?

この菌みたいなものの正体も気になりますが、ベットリゴケをどうにかしたい……
ろ材とパイプも木酢攻撃をして、リセットするしかないかなあ……


と、そんな最中にアベニー水槽では事件が勃発していました。

少しまえから

いじめっこ

この♀が、あべちゃんとは別の♂を追い回すことが多くなっていました。

いままではそれほど執拗に追い回していたわけではなかったのですが、ここ数日エスカレートをしていたように感じました。
追い回されていた♂も石の陰に引きこもって、エサが食べられなくなっていました。

さすがにこれはまずいということで、昨日45cへ♂を避難させました。

45cのフグ

45cのフグ2

もともと、びびりであまり懐かない子だったので、45cに入れても水草の陰からこちらのようすをうかがっていることが多いです。
ただ、今日はエサも食べてくれたし、しばらくこの水槽でのんびり暮らせばだいじょうぶだろうと思います。
まえの水槽よりもはるかに広くて隠れる場所も多いので、気に入ってくれればいいのですが。

いまアベニー水槽は、あべちゃんと♀の2匹ですが、あべちゃんはほかのフグにほとんど興味を示しません。
この2匹を連れてきたときは熱烈歓迎といった感じで、小さかった2匹が怖がるのも気にせずに、からだをスリスリとすり寄せてよろこびを最大限に表現していたんですが……

いじめっこの♀もあべちゃんにはちょっかいを出さず、3歩(3掻き?)下がって泳ぐというような大和撫子ぶりを発揮しています。好きなんでしょうね、あべちゃんのことが。(←フグの恋愛事情に興味をしめすオヤジ)
1度だけあべちゃんが怒って♀に噛みついていたのと、2、3度追い払っていた場面は目撃しましたが、それ以外は水槽正面の左上でプカプカ浮きながらエサを待っています。

ほとぼりが冷めたら、避難させた♂を戻そうと思っています。無理かなあ……
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  1. 2013/01/29(火) 23:25:16|
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よく見りゃ、おしゃれなアイツ

バンブルビーゴビー1

アベニー水槽のタンクメイト
フレッシュバンブルビーゴビーです。

タンクメイトって嫁に言うと
「いやあ、なにタンクメイトって。いやらしい」
と意味不明なことを口走り、けらけらと笑っていました。

タンクメイトって言葉、なにかおかしいですか?

あ、バンブルビーですが、汽水に住む種類のものと淡水に住むものがいるみたいですね。
こちらはフレッシュの冠がつくほうなので、淡水種のようです。

バンブルビーゴビー2

よく見ると、こいつはなかなかおしゃれですよね。
黒と黄色(オレンジっぽい子もいる)の太いボーダーを身にまとって、水槽を泳ぐというか、這いまわるというか、そんなところもクールでスタイリッシュです。(←どこが?)

バンブルビーゴビー3

この面構えからもわかるように、けっこう気が強い。
この水槽には2匹のバンブルビーがいますが、しょっちゅう追いかけあいをしています。
このまえなんか、あべちゃんが佇んでいると、尾びれをバクっとやっていましたからね。
まあ、歯はするどくないようなので、実害はなかったようですが。

アベニーとの混泳については相性は悪くないようです。
悪名高いアベニーにひれをかじられることもなく、いたってマイペースで岩場に、ときには水中を漂い、またときにはせわしなく水槽を上下に泳いでいます。

しかし、にくめない顔しているよなあ。
なんか、人間でもこういう顔した人っていますよね。

あ、厄除けのあとカメラを買いに行ったのですが、どこも在庫切れでした。
しかもカメラの某では、先週よりも1万円価格が上がっていました……。
先週、買っておけばよかった……。
カメラはニコンのD7000です。18-105のレンズキットと60mmのマイクロレンズを買おうと思っています。
仕事で使うこともあるので自己投資という名目での購入です。
もともとD5100がいいと思っていたんですが、やっぱり上位機種を使ってしまうと、なんとなく物足りない気がして……。人間、ぜいたくに慣れるといけませんね。
明日、水換えのあと再度電気屋めぐりをしてみます。

RIMG0068.jpg
↑ピンボケ写真を撮られたり、変なタンクメイトを入れられたり、ちょっと迷惑そう。
  1. 2013/01/26(土) 23:59:27|
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ディープレッドホタルテトラ

ディープレッドホタル2

水草が短くなって、このさかなを再び目にすることができました。
ディープレッドホタルテトラ。
すごくきれいなさかなです。
びびりで水槽の前にまったく出てきてくれないのが珠に瑕です。

ディープレッドホタル1

ディープレッドホタル3

ディープレッドホタル4

なんでさかなってこんなにきれいなんでしょうか。
しかも、こんなにきれいなさかなが、褐色の川で群れて泳いでいる。
考えれば考えるほど不思議です。

うーん、こんなきれいなさかななのに、いい写真が撮れないのが残念だ。
コンデジでも工夫をすれば、もっといい写真が撮れるのでしょうけれど、ぼくの腕や探究心ではこのくらいが限界ですね。

というわけで、今週末、前厄の厄払いのあとにデジイチを買いにいくつもりです。
まあ、いいカメラを買えばいい写真が撮れるというわけではありませんが、腕のなさを少しは補ってくれるはずです。
カメラは仕事で使わせてもらうこともあるミドルクラスのアレを買うつもりです。
レンズはアレを買ってやる。
厄払いで散財しよう。
  1. 2013/01/24(木) 22:23:21|
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45cubeの水草差し戻し

45c差し戻し2

先週、敢行した45cubeの水草差し戻しです。
他の水槽のメンテもしたので、夕方から夜10時過ぎまでかかってしまいました。

ブリクサはトリミングで半分以上をカットしました。
で、面倒だったので差し戻しはおこなわず、水槽正面中央の一番前まで進出していたものを残したままに。
ほんとうにレイアウトもなにもあったもんじゃないなあ。

しかし、45cubeはヒゲゴケのような、へんなコケがひどい。
とってもとっても収まらない。
どうも、フィルターの水流が落ちているようで、明日はフィルターのメンテをします。
もともとサブの2213のカゴにろ材を入れていたのですが、前回の掃除でカゴをとっぱらってしまったのが原因のような気がしています。
吸水側付近にろ材が詰まって、水流が落ちているのではないかと考えています。
ちがうかなあ。
2215のスピンドル廻りは掃除したのですが、水流が戻りませんでした。

焼畑農場

グロッソの差し戻し現場です。
我ながら雑な仕事です。
うしろのパールグラスもひっくり返ったり、てんでバラバラの方向を向いていたりしてひどいもんですね。
まるで焼畑農場でも見ているかのようです。
ブリクサの根っことか取りきれなくて、そのまんまだ……

でも、全体としてはすべての有茎草を差し戻したので、水槽が明るく、すっきりとしました。
そして、思ってもいなかった効果もありました。

ディープレッド

鬱蒼とした45cubeで、その姿をちっとも見せてくれなかったディープレッドホタルテトラが、姿を見せてくれるようになったことです。
小さくて赤くてかわいいやつらです。

しかしまあ、リセットはいつになったらできることやら……
やる気がまったくおこらない……
  1. 2013/01/20(日) 00:22:51|
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水上の水草

オークロ水上1

アベニー水槽の外掛けフィルターで育てているオークロの水上葉です。
真冬ですが水は温かいため、ゆっくりとではありますが育っています。

オークロ水上2

この草は一般的ですが、好きな人が多いのではないでしょうか。
やわらかそうで、きれいで、密生感があって、丈夫で、育てやすくて……
前景から中景、レイアウトによっては後景までこなせる万能の水草ですよね。
ぼくの60Pでは、暴走してほかの水草をすべてのみ込んだこともありましたが……

水上葉も水中に負けず劣らず、きれいで育てやすいようです。

ピンナティフィダ水上

こちらは、水上突破を果たしたハイグロフィラ・ピンナティフィダです。
水草の水上葉は水面を突き破ってすぐは枯れてしまいますが(水中のつもりで葉を出したら、水上だったので枯れるの?)、こちらの新芽はすでに完全水上化していて枯れることはなさそうです。
んー、毛深い。

ヤマサキカズラ

最後はヤマサキカズラです。
根っこの伸びが恐ろしいです。
ある日、白くて太いなにかが砂から飛び出しているなあ、と思ってよく見ると、ヤマサキカズラの根っこでした。
2~3日で数cmは伸びていたように思います。
そりゃ、水槽の養分を吸うわけだ。

基本的にどの水槽もあまり手をかけずに、水草の生長にまかせっきりのスタイルなのですが、アベニー水槽はむかしからとくに手をかけることがありませんでした。
今回も水上葉をカットせず伸びるにまかせて、植物の力を楽しみたいと思っています。

おまえ水槽メンテが面倒なだけだろ、というおはなしです。
  1. 2013/01/16(水) 00:25:10|
  2. 水草【30】
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エビの休日


3連休が終わります。
3連休の初日は水槽のテコ入れを行いました。
45cubeの有茎草の差し戻し、60Pの掃除と忙しくて放置だった間に勢いをなくしたキューバパールへの施肥、アベニー水槽のメンテと、かなりの時間を費やしてしまいました。
おかげで45cubeはだいぶすっきりしました。
後日、画像をUPしてみます。

2日目と3日目は、仕事をして結局あまり休めませんでした。
また明日から普通に仕事に追われる日々です。

で、うちの水槽の働きものといえば、この方。
ミナミヌマエビです。
エビの休日2

かれらのお陰でコケの発生が抑えられていることに感謝です。
家で仕事をしながら、疲れたらこんな感じで60Pをながめていました。

水槽1

キューバの調子が悪いですが、さかなたちが泳いでいる姿を見ているとほんとうに癒されます。
とくにさかなたちがリラックスしていると、こちらのリラックス効果まで倍増するような気がします。

だから、ミナミくんたちも働いてばかりいないで、たまにはのんびりしてくださいな。
と、思ったら岩山登りをして遊んでいるミナミもいたようです。

ん、2匹でデートっすか?

エビの休日



  1. 2013/01/15(火) 00:09:25|
  2. 生体【60】
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ブラックネオンハチェット

45cubeの最初期メンバーです。

ブラックネオンハチェット……ではなく、単なるブラックネオンテトラです。

しかしこのメタボっぷりは、なんなんだろう。
この♀ブタ!

ブラックネオン2

性別は判別できませんが、♀のほうが太りやすいようなので♀な気がします。
このさかなを連れてきたときに、グリーンネオン15匹、ブラックネオンテトラ5匹を水槽に放ちました。
しかし、入れてすぐにバタバタと病気で死んでいきました。
結局5匹いたブラックネオンは2匹になってしまいました。

その2匹は2年以上元気に泳いでいましたが、数ヶ月前に1匹がいなくなりました。
このさかながラストブラックネオンです。

インパイクティスケリーを飼うまでは、水槽の暴れん坊で他のカラシンを追い払っては、エサをバクバク食べてどんどん肉をつけていきました。

しかし、インパイクティスケリーがきてからというもの、追われる立場に成り下がってしまったようです。
いまではインパイクティスケリーの目から逃れ、水槽の正面右下が定位置になっています。

ブラックネオン1

新たな仲間を導入することはもうないかもしれません。
しかし、水槽がもっと増やせたら陰性メインの渋い水草水槽で、群泳を見てみたいさかなでもあります。

一般種で軽んじられるさかなかもしれませんが、シックな美しさをもつすばらしいさかなです。
目の上のオレンジのワンポイントが最高です。

なるべく長く元気でこの水槽にいてくださいね。
  1. 2013/01/10(木) 22:30:43|
  2. 生体【45】
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ラムのいる風景


ブログ村やお気に入りのブログでラミレジィの記事が出てくると、飼いたくてどうしようもなくなります。
最近、リンクしていただいたのっけうしさんのラミレジィの記事も指をくわえて見ています。
うらやましい。
しかし、うちにはもう水槽を置くことができません。
物理的には置けるのでしょうが、管理能力が限界を超えてしまいます。

そんなときはむかし撮ったラミレジィの写真を見て、ひたすら我慢をするという苦行をみずからに与えています。
これはラミレジィがいたころの水槽です。
ガラスがコケっていますね。

ラムのいた45c

繊細なトリミングなどの管理ができない人間なので、水草はいつもぼさぼさ状態です。
まあ、水草がちょっと暴走したくらいの野趣あふれる感じが好きなので、自分的にはこれでいいんです。(←ダメ人間)
それにしても、一片の切れ端だったニテラやナヤスがあちこちで暴走していますねえ……
グロッソもトリミングをしていないから葉っぱが大きいし、のびまくりだ……
南米モスも厚ぼったく枝垂れて、お化け柳のようだ……

あ、水槽のダメ出しはいいとして、ラミレジィ。

ラムのいる風景1
↑コロンビアからワイルドって触れ込みでやってきたラムの♀(奥はドイツラムの♂)

ラムのいる風景2
↑ブレまくりですが、上がドイツラムの♀、下がワイルドラムの♀

このころはラムの動きを見るのが楽しくて楽しくてしかたがありませんでした。
水槽に入れたころなんて餌を食べるのがヘタすぎて、他のさかなに餌を取られてまともに食べられない状態でした。
見かねて、わざわざ網でカラシンやエンドラーズから隔離して給餌していた時期もありました。
いま考えるとよくあんな面倒なことを毎日やっていたもんです。

ワイルドラムの♀も、この写真ではラムっぽくなっていますが、飼いはじめのひと月ほどはラメもなく黒い模様もなく小汚い感じで、買ったことを後悔するありさまでした。

2年半という短いあいだですが、いろいろ思い出ができるものですね。
ラミレジィはアベニーの次にかわいいと思えるようになったさかなです。
なので、思い入れも強いのでしょうね。

ラムのいる風景3
↑このころすでに失明していたドイツラムの♂
 元気なときの写真がほとんど残っていないのが残念です。

しばらくはラミレジィを飼っている方のブログを拝見して我慢することにしようというおはなしでした。
  1. 2013/01/04(金) 00:53:28|
  2. むかしの水槽
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わが家のメインフィッシュ


水槽の主はご紹介しましたが、水槽の景色を決めるメインフィッシュはこのさかなです。

グリーンネオンテトラ

グリーンネオン4

カージナルやネオンテトラは飼ったことがありません。
この赤みのない青のラインが好きなんです。
なんというかこのさかなを見ていると“品”のよさを感じるのです。
人によっては地味すぎて味けないように見えるかもしれませんね。
でも、彼らが群泳をしているときの美しさといったら、青い流星が水槽の中に出現したのではないかと錯覚を覚えるほどです。

   グリーンネオン5


水槽をはじめてから2年半になり、いろいろなさかなを飼ってみたい願望があります。
しかし彼らがぼくの水槽からいなくなることはないと思います。

さて、上でも書いたように彼らの最大の魅力は群泳です。

グリーンネオン2

グリーンネオン

1匹1匹の魅力では他のさかなにかなわなくとも、みんなでその美しさを表現して観るものを魅了する。
好きな熱帯魚№1です。
45cubeと60Pという、大きくはない水槽にジャストなサイズもすばらしい。

正月らしさがまったくない、平常運転の記事となりましたが、こんなそっけないブログを観てくださっている皆さま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
  1. 2013/01/01(火) 23:05:54|
  2. 生体【45】
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